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身近な野鳥44 ジョウビタキ vol.2 (♂) … 埼玉県所沢市勝楽寺‎ (狭山湖堰堤)

グリムスキーワード ゴミ分別



今日10月31日朝、
週末恒例の狭山湖散策に出かけた。


昨日の台風は過ぎ去ったものの、
台風一過の晴れとはいかず、
どんよりとした天気…。



IMG_2865.jpg


友人のカメラマンから借用したレンズをテストしつつ、
アオジを観察した藪の辺りで粘っていると…


ジョウビタキ (♂) がやってきた。



IMG_2870.jpg


ジョウビタキ (♂) は、
どうやら2羽いるようだ。


この藪の周辺を追い掛け回している…


どうやら縄張り争いか?



IMG_2872.jpg


うち1羽が藪の向こう側に消え、
残った1羽が手前のアジサイの茎に出てきた。


この茎にとまったまま辺りをキョロキョロ…。



IMG_2873.jpg


どうやらまだ周囲が気になるようだった。


キョロキョロ…。


(撮影機材: デジイチ CANON EOS Kiss Digital
        レンズ CANON ZOOM LENS EF 28-300mm
            1:3.5-5.6 L IS USM)



IMG_2874.jpg


ジョウビタキ
Phoenicurus auroreus (Pallas, 1776)


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: スズメ目 Passeriformes
科: ツグミ科(ヒタキ科) Turdidae
属: ジョウビタキ属 Phoenicurus
種: ジョウビタキ P. auroreus

英名: Daurian Redstart


ジョウビタキ(尉鶲,常鶲,学名:Phoenicurus auroreus )は、
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)に分類される小鳥。
日本では冬によく見られる渡り鳥である。


分布

チベットから中国東北部,沿海州,バイカル湖周辺で繁殖し、
非繁殖期は日本,中国南部,インドシナ半島北部で越冬する。

日本では冬鳥として全国に渡来する。
北海道で繁殖した記録が1例ある。
韓国では留鳥。


形態

体長は13.5~15.5cm、体重13~20g。
スズメよりわずかに小さい。
♂は頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。
♀は頭が淡褐色で♂とは簡単に見分けられる。
胸から腹、尾にかけては♂♀とも橙色をしている。
翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点があり、
ここで近縁種と区別することができる。

分類説によって、ヒタキ科もしくはツグミ科に分類される。
ヒタキ類のように樹上から飛び立ち羽虫を空中捕獲で捕食する他、
ツグミ類のように地上に降りることも多い。


生態

平地からの低山の明るく開けた林の中に生息する。
冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、
身近な冬鳥の一つである。
非繁殖期は縄張りを作って同種を排斥する習性があり、
異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。
しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、
3~4mくらいの所に降り立つこともある。

昆虫類やクモ類などを捕食するが、
冬には木の実もよく食べ、
ヒサカキなど実をつけた木によく止まっている。

樹洞、崖のくぼみなどに枯葉や苔を使って皿状の巣を作る。
5~7個の卵を産み、主に♀が抱卵する。

地鳴きは自転車のブレーキ音を短くしたような声で、
「ヒッ」や「キッ」と聞こえる甲高い声と
軽い打撃音のような「カッ」という声を組み合わせた特徴的なものである。
「ヒッ」の声はかなり遠くまで届く。
早朝にも鳴くことが多く、2度「キッ、キッ」、
続いて打撃音の「カッ、カッ」がくる。
この打撃音が、
火を焚くときの火打ち石を打ち合わせる音に似ていることから、
「火焚き(ヒタキ)」の名が付いたとされる。


近縁種

クロジョウビタキ
Phoenicurus ochruros (S.G. Gmelin, 1774)
 ♂は頭部の白い部分が狭く、顔から首、胸、背中まで黒っぽい。
 ♀には特徴的な模様がなく、一様に淡い褐色をしている。
 中央アジアから南アジアにかけてとヨーロッパに分布する。
 日本では迷鳥としてたまに記録される。

シロビタイジョウビタキ
Phoenicurus phoenicurus (Linnaeus, 1758)
 ♂は頭から背中、翼まで灰白色をしている。
 ♀もやはり背中が白っぽい。
 繁殖域は中央アジアからヨーロッパまでで、
 冬はアフリカ熱帯域で越冬する。
 日本では迷鳥として記録されるが、
 観察記録はクロジョウビタキより少ない。


(出典:フリー百科事典『Wikipedia ジョウビタキ』)



IMG_2875.jpg


種名: ジョウビタキ (♂)
撮影地点: 埼玉県所沢市勝楽寺‎ (狭山湖堰堤)
撮影日: 20101031
撮影: GC8-MASARU





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身近な野鳥43 アオジ … 埼玉県所沢市勝楽寺‎ (狭山湖堰堤)

グリムスキーワード ゴミ分別



今日10月31日朝、
週末恒例の狭山湖散策に出かけた。


昨日の台風は過ぎ去ったものの、
台風一過の晴れとはいかず、
どんよりとした天気…。



IMG_2860.jpg


今日は友人のカメラマンから借りた
CANON ZOOM LENS のテストを兼ねている。


…ってなわけで、
狭山湖堰堤に来ると、
藪の中にアオジがいた。



IMG_2861.jpg


アオジは、
枯れたアジサイの茎にとまって
辺りをキョロキョロ…。



IMG_2862.jpg


(撮影機材: デジイチ CANON EOS Kiss Digital
        レンズ CANON ZOOM LENS EF 28-300mm
            1:3.5-5.6 L IS USM)


撮影を続けていると…


あっ!…飛んじゃった…。



IMG_2863.jpg


アオジ
Emberiza spodocephala Pallas, 1776


保全状態評価

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
240px-Status_iucn3_1_LC_svg.jpg


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: スズメ目 Passeriformes
亜目: スズメ亜目 Oscines
科: ホオジロ科 Emberizidae
属: ホオジロ属 Emberiza
種: アオジ E. spodocephala

英名: Black-faced bunting


アオジ(青鵐,蒿鵐,蒿雀,Emberiza spodocephala)は、
動物界脊索動物門鳥綱スズメ目ホオジロ科ホオジロ属に分類される鳥類。


分布

インド北部,中華人民共和国(台湾含む),朝鮮民主主義人民共和国,
日本,ネパール,ブータン,ロシア南東部

夏季に中華人民共和国,ロシア南東部,朝鮮半島北部で繁殖し、
冬季になると中華人民共和国南部,台湾,インドシナ半島などへ南下し越冬する。
日本では亜種アオジが北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬する。
また少数ながら基亜種が越冬(冬鳥)や渡りの途中(旅鳥)のため、
主に本州の日本海側や九州に飛来する。


形態

全長14~16.5cm。
体重16~25g。
上面は褐色の羽毛で覆われ、黒い縦縞が入る。
中央部2枚の尾羽は赤褐色。
外側の左右5枚ずつは黒褐色で、最も外側の左右2枚ずつは白い。

上嘴は暗褐色、下嘴の色彩は淡褐色。
後肢の色彩は淡褐色。

♂は眼先や喉が黒い。


○ アオジ E. s. personata 

  下面が黄色い羽毛で覆われ、喉が黄色い。
  ♂の成鳥は頭部は緑がかった暗灰色で覆われる。
  和名のアオは緑も含めた古い意味での青の意で♂の色彩に由来する。
  漢字表記の「蒿」はヨモギの意。
  ♀の成鳥は緑褐色の羽毛で覆われ、上面が緑褐色の羽毛で覆われる。


○ シベリアアオジ E. s. spodocephala 

  下面が淡黄色の羽毛で覆われる。
  ♂の成鳥は頭部と胸部が暗灰色の羽毛で覆われる。
  ♀の成鳥は灰褐色の羽毛で覆われ、
  上面が灰色がかった緑褐色の羽毛で覆われる。


分類

3亜種に分かれるとされる。

 ○ Emberiza spodocephala personata アオジ
 ○ Emberiza spodocephala sordida カラアオジ
 ○ Emberiza spodocephala spodocephala Pallas, 1776 シベリアアオジ


生態

開けた森林や林縁に生息する。
非繁殖期には藪地などにも生息する。
非繁殖期には群れを形成することもあるが、単独でいることが多い。

植物の種子や昆虫類を食べる。
地上で採食する。

繁殖形態は卵生。
地表や低木の樹上に植物の茎や葉を組み合わせたお椀状の巣を作り、
5~7月に1回に3~5個の卵を産む。
抱卵期間は14~15日で、♀が抱卵する。
雛は孵化してから12~13日で巣立つ。


(出典:フリー百科事典『Wikipedia アオジ』)



IMG_2864.jpg


種名: アオジ
撮影地点: 埼玉県所沢市勝楽寺‎ (狭山湖堰堤)
撮影日: 20101031
撮影: GC8-MASARU





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めくるめく蛾の世界291 ウスキツバメエダシャク vol.2 … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖周辺)

グリムスキーワード 京都議定書



今日10月24日朝、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。


家を出たときは、
雲の切れ間から陽の光が差し込んだものの、
時間とともに徐々に雲は厚くなってきた…。



IMG_2746.jpg


狭山湖での野鳥観察を終え、
狭山湖から多摩湖に向かう道中、
草むらの中にウスキツバメエダシャクを見つけた。



IMG_2749.jpg


やや涼しくなってきて、
昆虫の姿が稀になってきている中、
昼間に見る蛾の姿はなかなかに嬉しかった。



IMG_2752.jpg


…ということで、
いつもよりじっくり観察しながら撮影した。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2754.jpg


ウスキツバメエダシャク
Ourapteryx nivea Butler, 1884


科: シャクガ科 (Geometridae)
亜科: エダシャク亜科 (Ennominae)

属: Ourapteryx Leach, 1814


開張: ♂37~48,♀48~52mm
分布: 北海道,本州,四国,九州,対馬,屋久島,トカラ列島,
    奄美大島,沖縄諸島沖縄本島,石垣島,西表島;
成虫出現期: 5~7,9~11月
幼虫食餌植物: イヌガヤ科,ブナ科,ニレ科,マメ科,モチノキ科,
    クロウメモドキ科,ツバキ科,スイカズラ科
終齢幼虫体長: 60mm


フトスジツバメエダシャクに似るが、
顔の色で区別でき、本種の顔は橙褐色。
大~中型で前翅は黄色っぽく全体にさざ波が強い。
すじは茶色っぽい。
平地~山地に普通。
尾状突起が比較的長く、かなり尖る。


(出典:『みんなで作る日本産蛾類図鑑V2 ウスキツバメエダシャク』)



IMG_2756.jpg


種名: ウスキツバメエダシャク
採集地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖周辺)
採集日: 20101024
撮影: GC8-MASARU




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亜熱帯のチョウ11 ツマベニチョウ … 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷地内 (ぐんま昆虫の森温室内)

グリムスキーワード 京都議定書



10月17日、
群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷のぐんま昆虫の森に行った。


午前中曇っていた空は徐々に回復傾向。
午後は日差しものぞくなど、
爽やかな日和となった。



IMG_2581.jpg


ぐんま昆虫の森の温室内では、
ヤエヤマアオガエルだけじゃなく、
いつもどおりの亜熱帯チョウたちも観察できた。



IMG_2581-2.jpg


室内を舞うチョウたちの中に
ツマベニチョウがいた。
ちゃんと観察,撮影できたのは今回が初めて。


この日は多くのツマベニチョウが舞っていた。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2582.jpg


ツマベニチョウ
Hebomoia glaucippe Linnaeus, 1758


界: 動物界 Animalia
門: 節足動物門 Arthropoda
綱: 昆虫綱 Insecta
目: チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
科: シロチョウ科 Pieridae
属: ツマベニチョウ属 Hebomoia
種: ツマベニチョウ H. glaucippe

英名:Great Orange Tip

亜種:
  H. g. aturia
  H. g. kangeanus
  H. g. liukiuensis
  H. g. sangarica


ツマベニチョウ(褄紅蝶、Hebomoia glaucippe)は
シロチョウ科のチョウの一種。
シロチョウ科では世界最大級の種。
開張約9~10cm。
日本では九州南端部が北限で、鹿児島県や沖縄県に分布する。

前翅先端の先端には三角形の黒い部分があり、
その中に大きな橙色の紋をもつ。
メスはオスよりも黒い部分が大きく、若干黒ずんでいる。
シロチョウ類としては非常に飛翔力が強く、
大木を一羽ばたきで飛び越えてゆく。
したがって、採集する際には最初の一振りが命である。

食草はギョボクなど。
幼虫はいわゆる青虫であるが、胸部が幅広くなっている。

「幸せを呼ぶチョウ」とも言われる。
沖縄県那覇市の国際通り沖縄山形屋の前に
大きなツマベニチョウの飾りがあって、
長らくシンボル的に愛されていたが、
閉店などもあって、現在では撤去されている。
沖縄県が本土復帰する前は、
日本の昆虫屋のあこがれのチョウの一つであり、
佐多岬には多くの虫屋が集まって、
手に手に捕虫網を振り回していたという。


(出典:フリー百科事典『Wikipedia ツマベニチョウ』)




IMG_2583.jpg


種名: ツマベニチョウ
撮影地点: 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷地内 (ぐんま昆虫の森温室内)
撮影日: 20101017
撮影: GC8-MASARU





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めくるめく蛾の世界292 【写真提供】 サラサリンガ vol.2 … 埼玉県嵐山町菅谷 (蝶の里公園)

グリムスキーワード 京都議定書



身近なチョウたちの美しい写真や
ラグドールのかんろさん、きろくさんの楽しいブログを
楽しませていただいているいんぷ555さんより、
蝶の里公園で見つけた蛾の写真をいただいた。


imp555.jpg  まるめ日記



コブガ科リンガ亜科のサラサリンガだ。
日付は写真から見ると20100624。
埼玉県嵐山町菅谷の蝶の里公園撮影とのこと。


P1150880-2-100.jpg  めくるめく蛾の世界211 サラサリンガ



ちなみに本ブログでも
サラサリンガの標本資料を紹介している。



IMG_3067cL.jpg


サラサリンガ
Camptoloma interioratum (Walker, [1865])


科: コブガ科 (Nolidae)
亜科: リンガ亜科 (Chloephorinae)

属: Camptoloma Felder, 1874


開張: 33~39mm
分布: 本州,四国,九州,対馬; 朝鮮,中国
成虫出現期: 6~7月
幼虫食餌植物:
    ブナ科コナラ属: クヌギ,ナラ,カシ
終齢幼虫体長: 35mm


(出典:『みんなで作る日本産蛾類図鑑V2 サラサリンガ』)



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身近な野鳥42 アオサギ (飛翔) … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖)

グリムスキーワード ゴミ分別



今日10月24日朝、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。


家を出たときは、
雲の切れ間から陽の光が差し込んだものの、
時間とともに徐々に雲は厚くなってきた…。



IMG_2693.jpg


狭山湖でカイツブリなどを撮っていると、
音もなくアオサギが飛んできた。


あわててカメラを向ける…。


やっぱ飛んでるの撮るのは難しい。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2693-2.jpg


アオサギ
Ardea cinerea Linnaeus, 1758


保全状態評価

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
240px-Status_iucn3_1_LC_svg.jpg


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: コウノトリ目 Ciconiiformes
科: サギ科 Ardeidae
亜科: サギ亜科 Ardeinae
属: アオサギ属 Ardea
種: アオサギ A. cinerea

英名: Grey heron


アオサギ(蒼鷺、Ardea cinerea) は、
動物界脊索動物門鳥綱コウノトリ目サギ科アオサギ属に分類される鳥類。


分布

アオサギは、
アフリカ大陸,ユーラシア大陸,イギリス,インドネシア西部,
日本,フィリピン北部,マダガスカルに分布している。
夏季にユーラシア大陸中緯度地方で繁殖し、
冬季になるとアフリカ大陸中部,東南アジアなどへ南下し越冬する。
アフリカ大陸南部やユーラシア大陸南部などでは周年生息する。
日本では亜種アオサギが夏季に北海道で繁殖し(夏鳥)、
冬季に九州以南に越冬のため飛来する(冬鳥)。
本州、四国では周年生息する(留鳥)。


形態

全長88~98cm。
翼開張150~170cm。
体重1.2~1.8kg。
上面は青みがかった灰色の羽毛で被われ、
和名の由来(漢字表記の蒼はくすんだ青色のことも指し、
中国語名と同一)になっている。
種小名cinereaは「灰色の」の意で、英名(grey)と同義。
また淡灰色の長い羽毛(飾羽)が混じる。
下面は白い羽毛で被われ、胸部の羽毛は伸長(飾羽)する。
頸部から胸部にかけて黒い縦縞が入る。
頭部は白い羽毛で覆われ、
眼上部から後頭にかけて眉状の黒い筋模様(眉斑)が入る。
後頭は眉斑と繋がるように黒い羽毛が伸長(冠羽)する。
雨覆の色彩は灰色で、初列雨覆や風切羽上面の色彩は黒い。
人間でいう手首(翼角)の周辺には2つの白い斑紋が入る。
♀は♂に比べるとやや小型で、冠羽と飾羽が短い。

虹彩は黄色。

若鳥は上面が灰褐色、頭部が灰色の羽毛で被われる。
また若鳥や冬羽は上嘴が黒ずむ。
眉斑は不明瞭で、後頭に冠羽が伸長しない。
繁殖期は眼先がピンク色で、嘴や後肢の色彩もピンク色。
非繁殖期は眼先が黄緑色で、嘴や後肢の色彩が黄色。


分類

4亜種に分けられる。

Ardea cinerea cinerea Linnaeus, 1758
 : ヨーロッパからウスリー地方までと、アフリカ,中東,中央アジア,インドに分布。

Ardea cinerea jouyi アオサギ
 : モンゴルから中国,日本,東南アジアに分布。

Ardea cinerea firasa
 : マダガスカル,コモロ諸島に分布。

Ardea cinerea monicae
 : モーリタニア沿岸の島嶼に分布。


生態

河川,湖,池沼,湿原,干潟,水田などに生息する。
非繁殖期には単独で生活するが、小さな群を作ることもある。

食性は動物食で、
魚類,両生類,小型哺乳類,甲殻類,昆虫などを食べる。
水辺で待ち伏せたり、水辺や浅瀬を徘徊しながら獲物を探す。
獲物を発見すると、素早く頸部を伸ばし捕食する。
水深の深い場所では、体を水に浮かべて泳いでいることがある。

繁殖形態は卵生。
同科他種を含めた集団繁殖地(コロニー)を形成する。
雄が巣材を集め、雌が樹上に木の枝を組み合わせた皿状の巣を作り、
日本では 4~5月に1回に3~5個の卵を産む。
巣は同じ巣を使いつづける。
雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は23~28日。
育雛は雌雄共同で行う。
雛は孵化してから 50~55日で巣立つ。
生後2年で性成熟する。
アシの生えた地上での営巣記録もある。


人間との関係

養殖魚を食害する害鳥とみなされることもある。

害鳥としての駆除などにより生息数が減少している地域もある。
例としてイングランドとウェールズでは
1970年代に毎年4,600羽以上が駆除され、
1979年における生息数は5,400ペアまで激減した。
逆に日本のように生息数が増加している地域もある。

夕風や水青鷺の脛をうつ  与謝蕪村


(出典:フリー百科事典『Wikipedia アオサギ』)



IMG_2694.jpg


種名: アオサギ (飛翔)
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖)
撮影日: 20101024
撮影: GC8-MASARU





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亜熱帯のチョウ10 イシガケチョウ vol.3 … 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷地内 (ぐんま昆虫の森温室内)

グリムスキーワード 京都議定書



10月17日、
群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷のぐんま昆虫の森に行った。


午前中曇っていた空は徐々に回復傾向。
午後は日差しものぞくなど、
爽やかな日和となった。



IMG_2567.jpg


ぐんま昆虫の森の温室内では、
ヤエヤマアオガエルだけじゃなく、
いつもどおりの亜熱帯チョウたちも観察できた。



IMG_2568.jpg


白い小さな花では、
イシガケチョウが吸蜜していた。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2569.jpg


イシガケチョウ
Cyrestis thyodamas Doyere, [1840]

科: タテハチョウ科 Nymphalidae Rafinesque, 1815
亜科: イシガケチョウ亜科 Marpesiinae
属: イシガケチョウ属 Cyrestis
種: イシガケチョウ  Cyrestis thyodamas Doyere, [1840]

※ イシガケチョウ(石崖蝶/イシガキチョウ(石垣蝶)とも呼ばれる)

英名: Common Map(地図蝶)

前翅長: 26~36mm
分布: 本州 (三重県以西),四国,九州,南西諸島
成虫出現期: 3~12月 (5~10月)
餌: 花蜜,獣糞,腐った果実
幼虫食餌植物: イヌビワ、イチジク、ガジュマルなどの葉

特徴: 白地に黒色の細かい筋模様が複雑に走る。
    前翅が尖り、後翅には尾状突起がある。
    尾状突起の下部と前翅前縁基部はオレンジ色。
    翅を水平に開いてとまる習性がある。
    近畿地方以西で見られる南方系の蝶。
    近年、温暖化や人為的な飼育による放逐などによって、
    少しずつ分布を北に広げつつあるという。
    渓流沿いの林縁で見られ、湿地などで吸水、花で吸蜜する。



IMG_2571.jpg


種名: イシガケチョウ
撮影地点: 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷地内 (ぐんま昆虫の森温室内)
撮影日: 20101017
撮影: GC8-MASARU





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身近なチョウ44 キタテハ vol.6 (秋型) … 群馬県渋川市白井 (道の駅こもち)

グリムスキーワード 京都議定書



10月17日、
群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷のぐんま昆虫の森に行った。


午前中曇っていた空は徐々に回復傾向。
午後は日差しものぞくなど、
爽やかな日和となった。



IMG_2504.jpg


ぐんま昆虫の森に向かう少し前、
いつもどおり待ち合わせのため、
渋川市白井の「道の駅こもち」に車を停め、
すぐ脇の小豆畑を観察してみた。



IMG_2505.jpg


小豆の葉の上には、
キタテハ (秋型) がとまって、
翅を開いたり閉じたり…



IMG_2508.jpg


しばし観察しながら撮影していると、
翅を閉じたまま、じっと動かなくなってしまった。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2520.jpg


キタテハ (黄立羽)
Polygonia c-aureum (Linnaeus, 1758)


目:チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
上科:アゲハチョウ上科 Papilionoidea
科:タテハチョウ科 Nymphalidae
亜科:タテハチョウ亜科 Nymphalinae
族:タテハチョウ族 Nymphalini
属:キタテハ属 Polygonia
種:キタテハ P. c-aureum


キタテハ(黄立羽、Polygonia c-aureum)は、
チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。
和名どおり翅の表が黄色のタテハチョウである。


形態

成虫の前翅長は2.5cm-3cm前後の中型のチョウ。
翅の縁には大小の突起があり、先がとがっている。
翅の表側は前後とも黄色で、褐色の縁取りと黒い斑点がある。
また、後翅の表の黒斑の中に水色の小さな点がある。
夏に発生する成虫(夏型)はくすんだ黄色で、
縁取りや斑点が黒っぽいが、
秋に発生する成虫(秋型)は黄色の部分が鮮やかな山吹色で、
褐色の縁取りが薄く、黒い斑点も小さい。

いっぽう翅の裏は前後とも赤褐色で、
枯葉にまぎれる保護色となる。
また、後翅の裏にはC字型の小さな模様があり、
学名の「c-aureum」(金色の"C"の~)はここに由来する。


分布

インドシナ半島から中国、台湾、朝鮮半島、日本まで分布し、
日本でも北海道西部から種子島まで幅広く見られる。


生態

【成虫】
成虫は早春から晩秋まで見られ、
その間に2回-5回ほど発生する。
花や樹液、腐った果実などに集まって汁を吸う。
冬は成虫で越冬し、物かげでじっとしている。
冬季にたまに日光浴する姿を見ることもある。

【幼虫】
幼虫はクワ科のカナムグラを食草とし、
葉を糸で綴じ合わせて巣を作る。
若い幼虫は黒いケムシだが、
成長するにつれ枝分かれした棘が全身に生え、
終齢幼虫になるとそれらの棘が橙色を帯びる。
棘はゴム状で触れても問題ない。
食草カナムグラはどこにでも生える野草であり、
市街地でも頻繁に見られるのはこのためである。


(出典: フリー百科事典『 Wikipedia キタテハ 』)



IMG_2524.jpg


種名: キタテハ (秋型)
撮影地点: 群馬県渋川市白井 (道の駅こもち)
撮影日: 20101017
撮影: GC8-MASARU





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身近な野鳥41 カイツブリ (冬羽) … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖)

グリムスキーワード ゴミ分別



今日10月24日朝、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。


家を出たときは、
雲の切れ間から陽の光が差し込んだものの、
時間とともに徐々に雲は厚くなってきた…。



IMG_2686.jpg


狭山湖では、
湖の中央付近に水鳥たちが羽を休めていた。


マガモ? カルガモ?


…遠すぎてよくわからない。



IMG_2687.jpg


岸のほうでは…


ん!?カイツブリ?



IMG_2688.jpg


…カイツブリ (冬羽) がいた。


とは言っても、
岸辺までの距離はだいぶある。


さらにカイツブリが小さいため、
撮影は困難だった。



IMG_2689.jpg


…なんて四苦八苦しているうちに


あっ!
潜っちゃった…。



IMG_2690.jpg


…って浮かんできたし…。


カイツブリはこうして何度も潜水を繰り返していた。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2691.jpg


カイツブリ
Tachybaptus ruficollis (Pallas, 1764)


保全状態評価

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
240px-Status_iucn3_1_LC_svg.jpg


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: カイツブリ目 Podicipediformes
科: カイツブリ科 Podicipedidae
属: カイツブリ属 Tachybaptus
種: カイツブリ T. ruficollis

英名: Little grebe


カイツブリ(鳰、Tachybaptus ruficollis)は、
動物界脊索動物門鳥綱カイツブリ目カイツブリ科カイツブリ属
に分類される鳥類。


分布

アフリカ大陸,ユーラシア大陸,イギリス,インドネシア,
ソロモン諸島,日本,パプアニューギニア,フィリピン,マダガスカル

日本では本州中部以南では周年生息(留鳥)し、
北海道や本州北部では夏季に飛来(夏鳥)する。


形態

全長は25~29cm。
体重0.1~0.2kg。
尾羽は非常に短く、外観からはほぼ判別できない。
翼の色彩は黒褐色。

虹彩は淡黄色。
嘴の先端と嘴基部に淡黄色の斑紋が入る。

幼鳥は頭部に黒と白の斑紋が入り、嘴の色彩が赤い。
夏季には頭部から頸部が黒、頬から側頸が赤い羽毛で被われる。
胴体上面は暗褐色の羽毛で被われる。
また嘴の色彩が黒く、斑紋が明瞭(夏羽)。
冬季には頭部から胴体にかけて褐色、頬から側頸が黄褐色の羽毛で被われる。
嘴の色彩は暗灰色で、斑紋が不明瞭(冬羽)。


分類

10亜種に分かれるとされる。


生態

流れの緩やかな河川、湖沼、湿原などに生息する。
和名は水を「掻いて潜る」が転じた
(もしくは潜る時の水音が「つぶり」に転じた)とされる。
古名の「ニオ」や漢字表記は水に入る鳥が転じたのが由来。
冬季には20~30羽からなる群れを形成する事もある。

食性は動物食で、魚類、昆虫、甲殻類、貝類などを食べる。
潜水して獲物を捕食する。

繁殖形態は卵生。
繁殖期には縄張りを形成する。
水辺近くの水生植物や杭などに
水生植物の葉や茎を組み合わせた逆円錐状の巣を雌雄で作り、
4~12月に1回、4~6個を年に1~3回に分けて産む。
雌雄交代で抱卵し、抱卵期間は20~21日。
生後1年で性成熟する。
雛が小さいうちは、
親鳥が背中に乗せて保温や外敵からの保護を行うことがある。


人間との関係

琵琶湖は古くから本種(もしくはカイツブリ目の構成種)
が多かったことから、「ニホの海」の別名がある。
その由縁から、カイツブリは滋賀県の県鳥に制定されている。


捕食者との関係

オオクチバス(通称ブラックバス)は貪欲で、
本種のヒナも餌となりうる。
オオクチバスが確認されて本種が繁殖しなくなった池で
オオクチバスを駆除すると、
本種が再び繁殖するようになったことが報告されている。


(出典:フリー百科事典『Wikipedia カイツブリ』)



IMG_2692.jpg


種名: カイツブリ (冬羽)
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖)
撮影日: 20101024
撮影: GC8-MASARU





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身近な野鳥40 エゾビタキ vol.4 … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖付近)

グリムスキーワード ゴミ分別



10月16日、
朝から気持ちよく晴れていたので、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。


【エゾビタキ続き】



IMG_2356.jpg


エゾビタキのとまっている
木の枝がかぶってよく見えなかったため、
少し場所を移動~♪


…飛ばないでね。



IMG_2357.jpg


ちょうどとまっている枝の正面に位置どってみた。


…まだ飛んでないみたい。


よかった。



IMG_2359.jpg


エゾビタキはこっちが気になっている様子…。


じっと眺めたり、
キョロキョロしたり…。


しばらくすると、
他の鳥の鳴き声に誘われて飛んでいってしまった。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2360.jpg


エゾビタキ
Muscicapa griseisticta (Swinhoe, 1861)


保全状態評価

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
240px-Status_iucn3_1_LC_svg.jpg


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: スズメ目 Passeriformes
亜目: スズメ亜目 Oscines
科: ヒタキ科 Muscicapidae
属: サメビタキ属 Muscicapa
種: エゾビタキ M. griseisticta

英名: Grey-streaked Flycatcher


エゾビタキ(蝦夷鶲、学名:Muscicapa griseisticta)は、
スズメ目ヒタキ科サメビタキ属に分類される鳥類の一種である。


分布

夏季にシベリア南部,サハリン,カムチャツカ半島南部等で繁殖し、
冬季はフィリピン,セレベス島,ニューギニア等へ南下し越冬する。

日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。
一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。


形態

全長15cm。
サメビタキ,コサメビタキよりも一回り大きい。
雌雄同色である。
背面は灰褐色、腹面は白い体羽で覆われる。
腹面には暗褐色の縦縞が明瞭にならぶ。
尾は背面よりやや暗色。
翼は黒褐色でサメビタキやコサメビタキと比べると長く、
翼の端は尾の半分程度まで達する。
眼の周囲の羽毛はやや汚れた白色。
足は黒褐色。


生態

渡りの時期は、平地から山地のやや開けた明るい林に生息する。
市街地の公園でも観察されることがある
。単独もしくは10数羽の小さな群れを形成して生活している。

食性は主に動物食で、昆虫類等を食べる。
樹先等に止まり、飛翔している昆虫目掛けて飛翔し捕食する。
また、秋の渡りの時はミズキの実を食べたりもする。

繁殖形態は卵生。

地鳴きは「ツィー」などか細い声である。


(出典:『Wikipedia エゾビタキ』)



IMG_2363.jpg


種名: エゾビタキ
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖付近)
撮影日: 20101016
撮影: GC8-MASARU





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亜熱帯の両生類2 ヤエヤマアオガエル vol.2 … 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷 (ぐんま昆虫の森温室内)

グリムスキーワード エコマーク



10月17日、
群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷のぐんま昆虫の森に行った。


午前中曇っていた空は徐々に回復傾向。
午後は日差しものぞくなど、
爽やかな日和となった。



IMG_2584.jpg


ぐんま昆虫の森の温室内で見つけた
無防備に寝入ったヤエヤマアオガエル…。


まだまだいました。



IMG_2585.jpg


こちらの個体もグッスリ寝入って…


カワイイっす。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2590.jpg


ヤエヤマアオガエル
Rhacophorus owstoni (Stejneger, 1907)


保全状態評価

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
240px-Status_iucn3_1_LC_svg.jpg


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 両生綱 Amphibia
目: 無尾目 Anura
亜目: Neobatrachia
科: アオガエル科 Rhacophoridae
亜科: アオガエル亜科 Rhacophorinae
属: アオガエル属 Rhacophorus
種: ヤエヤマアオガエル R. owstoni


ヤエヤマアオガエル(八重山青蛙、Rhacophorus owstoni)は、
動物界脊索動物門両生綱無尾目アオガエル科アオガエル属に分類されるカエル。
別名オーストンアオガエル。


分布

日本(石垣島,西表島)固有種


形態

体長 ♂ 4.2~5.1cm、♀ 5~6.7cm。
頭部は大型で幅広い。
背面は黄緑色だが、環境によってある程度体色を変化させることができる。
腹面は淡黄色。
後肢大腿部の後面は赤い。
体側面や後肢の内側には黒い斑点が点在する。

虹彩は黄色。


分類

以前はオキナワアオガエルの亜種とされていたが、
鳴き声が異なることから独立種とされた。
オキナワアオガエルよりも台湾に分布する
モルトレヒアオガエルに近縁と考えられている。


生態

開けた湿原の周辺にある森林などに生息する。
樹上棲で主に樹上の低所で生活し、地表に降りることは少ない。

食性は動物食で、昆虫、節足動物などを食べる。

繁殖形態は卵生。
冬季に水田や水たまりの周辺にある草や樹上などに泡に包まれた卵を産む。
産卵は1頭のメスに対し、1頭のオスのみで行われる。


人間との関係

ペットとして飼育されることもある。
流通量は少ない。


(出典:フリー百科事典『Wikipedia ヤエヤマアオガエル』)



IMG_2591.jpg


種名: ヤエヤマアオガエル
撮影地点: 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷 (ぐんま昆虫の森温室内)
撮影日: 20101017
撮影: GC8-MASARU






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身近な野鳥39 ノビタキ vol.2 … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)

グリムスキーワード ゴミ分別



10月16日、
朝から気持ちよく晴れていたので、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。



IMG_2434.jpg


狭山湖堰堤のセイタカアワダチソウの中に
野鳥の群れを発見。


写真を拡大するとノビタキのようだった。



IMG_2435.jpg


春に見かけた夏羽の個体と違って地味~なカンジ…。


もっとキレイに撮影したかったけど、
なんといっても遠すぎてこれが限界…。


ややピンボケ気味になっちゃった。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)


P1170136-100.jpg  身近な野鳥10 ノビタキ … 多摩湖湖畔




IMG_2436.jpg


ノビタキ
Saxicola torquata (Linnaeus, 1766)


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: スズメ目 Passeriformes
亜目: スズメ亜目 Oscines
科: ツグミ科 Turdidae
属: ノビタキ属 Saxicola
種: ノビタキ S. torquata

英名: African Stonechat

和名表記: 野鶲



分布

ユーラシア大陸中部,西部で繁殖し、
冬期は南方へ渡る。
東南アジア,インド等では周年見ることができる。

日本では夏鳥として、本州中部以北に渡来し繁殖する。
本州中部以南では春秋の渡りの時期に見られる。
八重山諸島では少数が越冬している。


形態

体長約13cm。
成鳥雄の夏羽は、頭部や喉,背中,翼,尾が黒く、
頸の両側と腹部は白い。
胸は澄色で腰は白く、翼に白斑がある。
成鳥雌の夏羽は、上面が黄褐色で下面は淡い澄黄色、
腹部はやや白味がかっている。
腰は淡い澄色で、翼に白斑がある雄よりも小さい。
冬羽では雄雌とも全身が澄黄色がかってくるが、
雄の頭部や喉は黒褐色である。


生態

北海道では平地の草原、本州では高原に生息する。
秋の渡りの時期は、平地でもよく観察される。

草の穂先や灌木などにとまっては移動を繰り替えしながら、
主に昆虫類を捕食する。

「ヒーチュ ヒチー」,
「チー ピーチョチー」などの声でさえずる。
地鳴きは「ヒッ」、「ジャッ ジャッ」など。



出典: フリー百科事典『Wikipedia ノビタキ



IMG_2437.jpg


種名: ノビタキ
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)
撮影日: 20101016
撮影: GC8-MASARU





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身近なチョウ43 ゴイシシジミ … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)

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10月3日午後、
狭山湖堰堤周辺を散策した。


予報に反して、
まだまだいい天気だった。



IMG_2084.jpg


狭山湖堰堤脇の草むらの中には、
ゴイシシジミがとまっていた。


…(今期初見)




IMG_2086.jpg


ゴイシシジミは草の葉の上にじっととまり、
他の昆虫などが近づくと少し飛び立ち、
またもとの葉の上に戻るなどの行動を繰り返していた。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2097.jpg


ゴイシシジミ
Taraka hamada Herbert Druce, 1875


界: 動物界 Animalia
門: 節足動物門 Arthropoda
綱: 昆虫綱 Insecta
目: チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
上科: アゲハチョウ上科 Papilionoidea
科: シジミチョウ科 Lycaenidae
亜科: カニアシシジミ亜科 Miletinae
属: ゴイシシジミ属 Taraka
種: ゴイシシジミ T. hamada

英名: forest pierrot


ゴイシシジミ(碁石小灰蝶,Taraka hamada)はシジミチョウ科のチョウ。
翅の表面は一様に黒く、裏面は白地に黒い碁石状の斑点がある。
前翅長約14mm。

インド東部(シッキム州とアッサム州にかけておよび
ミャンマー国境のチッタゴン丘陵地帯南部),
東アジア(中国中部と雲南省、日本),
東南アジア(マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島、ジャワ島)に分布。
日本では北海道から九州にかけて分布する。
山地から平地の林や笹薮でよく見られ、
年4~5回、5~10月にかけて現れる。


生活史・食草

幼虫は日本の全種の蝶の中で唯一の完全な肉食性で、
メダケ・クマザサなどのタケ科植物につくタケノアブラムシ,
ササコナフキツノアブラムシなどを捕食する。
成虫もまた彼らの分泌液に依存するため、
この種の存在には前述のアブラムシが必要不可欠となる。
成虫は、アブラムシの集団の中に卵を生む。

なお、
日本産のカニアシシジミ亜科(アシナガシジミ亜科)のチョウは本種のみである。


(出典:フリー百科事典『Wikipedia ゴイシシジミ』)



IMG_2098.jpg


種名: ゴイシシジミ
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)
撮影日: 20101003
撮影: GC8-MASARU





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めくるめく蛾の世界290 フクラスズメ vol.5 (幼虫) @ アカソ … 埼玉県所沢市上山口 (多摩湖周辺)

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今日10月16日、
朝から気持ちよく晴れていたので、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。


多摩湖周遊道路では、
アカソにフクラスズメの幼虫がついていた。



IMG_2326.jpg


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)


ちなみに
フクラスズメ(成虫)については、
以下で標本資料を用いて紹介している。

202-0003_P1110092_web.jpg  めくるめく蛾の世界15 フクラスズメ




IMG_2327.jpg


フクラスズメ
Arcte coerula (Guenée, 1852)

科:ヤガ科(Noctuidae)
亜科:シタバガ亜科(Catocalinae)

属:Arcte Kollar, 1844

開張:85mm
分布:北海道,本州,小笠原,四国,九州,対馬,種子島,屋久島,
   徳之島,沖縄諸島沖縄本島,宮古島,石垣島;
   台湾,中国,インド,オーストラリア
成虫出現期:7~3月
幼虫食餌植物:
   イラクサ科:コアカソ,カラムシ,ヤブマオ,ラセイタソウ,ラミー,イラクサ
   アジサイ科:マルバウツギ
   クワ科:カナムグラ,クワ
終齢幼虫体長:70~80mm

幼虫はツンツンするとイヤイヤする。
  それでも続けていると、最後は緑色の液を吐いて嫌がる。


(「みんなで作る蛾類図鑑V2 フクラスズメ」抜粋・一部改変)



IMG_2327-2.jpg


種名: フクラスズメ (幼虫)
採集地点: 埼玉県所沢市上山口 (多摩湖周辺)
採集日: 20101016
撮影: GC8-MASARU




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身近な野鳥38 エゾビタキ vol.3 … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖付近)

グリムスキーワード ゴミ分別



10月16日、
朝から気持ちよく晴れていたので、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。



IMG_2341.jpg


多摩湖周遊道から
狭山湖堰堤に向かう道に出てしばらく行くと…


野鳥の気配!



IMG_2342.jpg


足を留め、
周囲をくまなく探してみる…。


…いた!



IMG_2343.jpg


目前の樹上にエゾビタキ!


時折短く鳴きながら、
じっとその場に留まって
辺りをキョロキョロ…。



IMG_2344.jpg


少し木の枝が邪魔になって
うまく撮れなかったので、
場所を動いて撮影を続けることにした。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2347.jpg


エゾビタキ
Muscicapa griseisticta (Swinhoe, 1861)


保全状態評価

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
240px-Status_iucn3_1_LC_svg.jpg


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: スズメ目 Passeriformes
亜目: スズメ亜目 Oscines
科: ヒタキ科 Muscicapidae
属: サメビタキ属 Muscicapa
種: エゾビタキ M. griseisticta

英名: Grey-streaked Flycatcher


エゾビタキ(蝦夷鶲、学名:Muscicapa griseisticta)は、
スズメ目ヒタキ科サメビタキ属に分類される鳥類の一種である。


分布

夏季にシベリア南部,サハリン,カムチャツカ半島南部等で繁殖し、
冬季はフィリピン,セレベス島,ニューギニア等へ南下し越冬する。

日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。
一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。


形態

全長15cm。
サメビタキ,コサメビタキよりも一回り大きい。
雌雄同色である。
背面は灰褐色、腹面は白い体羽で覆われる。
腹面には暗褐色の縦縞が明瞭にならぶ。
尾は背面よりやや暗色。
翼は黒褐色でサメビタキやコサメビタキと比べると長く、
翼の端は尾の半分程度まで達する。
眼の周囲の羽毛はやや汚れた白色。
足は黒褐色。


生態

渡りの時期は、平地から山地のやや開けた明るい林に生息する。
市街地の公園でも観察されることがある
。単独もしくは10数羽の小さな群れを形成して生活している。

食性は主に動物食で、昆虫類等を食べる。
樹先等に止まり、飛翔している昆虫目掛けて飛翔し捕食する。
また、秋の渡りの時はミズキの実を食べたりもする。

繁殖形態は卵生。

地鳴きは「ツィー」などか細い声である。


(出典:『Wikipedia エゾビタキ』)



IMG_2348.jpg


種名: エゾビタキ
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖付近)
撮影日: 20101016
撮影: GC8-MASARU





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亜熱帯の両生類1 ヤエヤマアオガエル vol.1 … 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷 (ぐんま昆虫の森温室内)

グリムスキーワード エコマーク



10月17日、
群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷のぐんま昆虫の森に行った。


午前中曇っていた空は徐々に回復傾向。
午後は日差しものぞくなど、
爽やかな日和となった。



IMG_2553.jpg


亜熱帯のチョウが1年中舞う温室内では、
前回撮影できなかったツマベニチョウなどをねらって、
じっくりと観察してまわった。


…すると、
周囲の草や木の葉の上に
ヤエヤマアオガエルを見つけることができた。



IMG_2560.jpg


結構頻繁に見つけることができたヤエヤマアオガエル…。
どの個体もグッスリ…。


かなり無防備に寝入っていた。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2563.jpg


ヤエヤマアオガエル
Rhacophorus owstoni (Stejneger, 1907)


保全状態評価

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
240px-Status_iucn3_1_LC_svg.jpg


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 両生綱 Amphibia
目: 無尾目 Anura
亜目: Neobatrachia
科: アオガエル科 Rhacophoridae
亜科: アオガエル亜科 Rhacophorinae
属: アオガエル属 Rhacophorus
種: ヤエヤマアオガエル R. owstoni


ヤエヤマアオガエル(八重山青蛙、Rhacophorus owstoni)は、
動物界脊索動物門両生綱無尾目アオガエル科アオガエル属に分類されるカエル。
別名オーストンアオガエル。


分布

日本(石垣島,西表島)固有種


形態

体長 ♂ 4.2~5.1cm、♀ 5~6.7cm。
頭部は大型で幅広い。
背面は黄緑色だが、環境によってある程度体色を変化させることができる。
腹面は淡黄色。
後肢大腿部の後面は赤い。
体側面や後肢の内側には黒い斑点が点在する。

虹彩は黄色。


分類

以前はオキナワアオガエルの亜種とされていたが、
鳴き声が異なることから独立種とされた。
オキナワアオガエルよりも台湾に分布する
モルトレヒアオガエルに近縁と考えられている。


生態

開けた湿原の周辺にある森林などに生息する。
樹上棲で主に樹上の低所で生活し、地表に降りることは少ない。

食性は動物食で、昆虫、節足動物などを食べる。

繁殖形態は卵生。
冬季に水田や水たまりの周辺にある草や樹上などに泡に包まれた卵を産む。
産卵は1頭のメスに対し、1頭のオスのみで行われる。


人間との関係

ペットとして飼育されることもある。
流通量は少ない。


(出典:フリー百科事典『Wikipedia ヤエヤマアオガエル』)



IMG_2562.jpg


種名: ヤエヤマアオガエル
撮影地点: 群馬県桐生市新里町鶴ヶ谷 (ぐんま昆虫の森温室内)
撮影日: 20101017
撮影: GC8-MASARU






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身近なチョウ42 キタテハ vol.5 (秋型) … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)

グリムスキーワード 京都議定書



10月16日、
朝から気持ちよく晴れていたので、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。



IMG_2388.jpg


狭山湖堰堤の斜面では、
キタテハがアワダチソウ(セイタカアワダチソウ?)を吸蜜していた。


ツマグロヒョウモンが多い中、
一回り以上小さいキタテハは、
セセリチョウなどに追われたりしながらも、
何とか花にとまって吸蜜しているようだった。



IMG_2391.jpg


よく見ると、
この堰堤地点では、
数頭のキタテハがそれぞれ距離を保ちつつ
分布しているように感じた。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)




IMG_2392.jpg


キタテハ (黄立羽)
Polygonia c-aureum (Linnaeus, 1758)


目:チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
上科:アゲハチョウ上科 Papilionoidea
科:タテハチョウ科 Nymphalidae
亜科:タテハチョウ亜科 Nymphalinae
族:タテハチョウ族 Nymphalini
属:キタテハ属 Polygonia
種:キタテハ P. c-aureum


キタテハ(黄立羽、Polygonia c-aureum)は、
チョウ目・タテハチョウ科に分類されるチョウの一種。
和名どおり翅の表が黄色のタテハチョウである。


形態

成虫の前翅長は2.5cm-3cm前後の中型のチョウ。
翅の縁には大小の突起があり、先がとがっている。
翅の表側は前後とも黄色で、褐色の縁取りと黒い斑点がある。
また、後翅の表の黒斑の中に水色の小さな点がある。
夏に発生する成虫(夏型)はくすんだ黄色で、
縁取りや斑点が黒っぽいが、
秋に発生する成虫(秋型)は黄色の部分が鮮やかな山吹色で、
褐色の縁取りが薄く、黒い斑点も小さい。

いっぽう翅の裏は前後とも赤褐色で、
枯葉にまぎれる保護色となる。
また、後翅の裏にはC字型の小さな模様があり、
学名の「c-aureum」(金色の"C"の~)はここに由来する。


分布

インドシナ半島から中国、台湾、朝鮮半島、日本まで分布し、
日本でも北海道西部から種子島まで幅広く見られる。


生態

【成虫】
成虫は早春から晩秋まで見られ、
その間に2回-5回ほど発生する。
花や樹液、腐った果実などに集まって汁を吸う。
冬は成虫で越冬し、物かげでじっとしている。
冬季にたまに日光浴する姿を見ることもある。

【幼虫】
幼虫はクワ科のカナムグラを食草とし、
葉を糸で綴じ合わせて巣を作る。
若い幼虫は黒いケムシだが、
成長するにつれ枝分かれした棘が全身に生え、
終齢幼虫になるとそれらの棘が橙色を帯びる。
棘はゴム状で触れても問題ない。
食草カナムグラはどこにでも生える野草であり、
市街地でも頻繁に見られるのはこのためである。


(出典: フリー百科事典『 Wikipedia キタテハ 』)



IMG_2398.jpg


種名: キタテハ (秋型)
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)
撮影日: 20101016
撮影: GC8-MASARU





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身近な野鳥37 スズメ vol.3 … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤付近)

グリムスキーワード ゴミ分別



10月16日、
朝から気持ちよく晴れていたので、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。



IMG_2413.jpg


狭山湖堰堤では、
スズメが群れをなして
さまざまな場所に飛んできては飛び去っていった。



IMG_2414.jpg


狭山湖堰堤は
いつ来てもスズメが多い…ってイメージがある。


あまりに多いので
これまでカメラを向けることが少なかったが、
目の前にやってきたのでシャッターを切ってみた。



IMG_2415.jpg


…が、
慌てていたのかかなりピンボケ…。


しまった!…と思ったときにはもう遅く、
スズメは飛び去った後だった。


…難しい…。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2416.jpg


スズメ (雀)
Passer montanus (Linnaeus, 1758)


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: スズメ目 Passeriformes
科: ハタオリドリ科 Passeridae
属: スズメ属 Passer
種: スズメ P. montanus

英名: Tree Sparrow

和名表記: 雀


特徴

全長は約14~15㎝ほどで、雌雄同色。
成鳥は頭部は赤茶色、背中は褐色で黒斑があり、
頬から腹にかけては白色をしている。
嘴の色は黒色であるが、幼鳥の時は淡黄色。
頬にある大きな黒い斑点は遠くからも目立ち、
これが他の近似種との区別点でもある。
幼鳥は全体に色が淡く、頬の黒斑や喉の黒線がはっきりしない。

嘴は短くて太い円錐形で、
小さな餌をついばむために都合がよい構造となっている。
地上では両足で飛び跳ねてすばやく移動する。
鳴き声は一般的に「チュンチュン」と表される。


食性

食性は雑食性で、
イネ科を中心とした植物の種子や虫を食べる。
また、都市部に生息するスズメは
サクラの花、パン屑・菓子屑や生ゴミまで、何でも食料にする。
このような雑食性が、都市部に適応した理由の一つと考えられている。
春先には害虫となる虫を食べる反面、穀物を食害する。

緊急な保護を目的などとして飼育する場合、
ヒナ鳥は、
パンをぬるま湯で柔らかくしたものや植物性の練り餌で飼育が可能である。


分布(駆除・移入)

ユーラシア大陸を中心に世界に広く分布する。
草原、農耕地から都市部まで、
およそ人の居住域付近ではごく普通に見られ、
人間社会に強く密着した鳥である。
人間が住み始めた集落にはスズメも居着き、
逆に人間が離れ集落が無人になるとスズメも見られなくなるという傾向があり、
そのため山野で人里から離れるとスズメは生息しない。

中国においては1955年当時、
大躍進政策の一環として行われた「四害追放運動」において、
ネズミ、ハエ、カとともにスズメを撲滅させるという計画が実施され、
大規模な人海戦術で、年に11億羽以上も捕獲したと言われている。
しかしその結果、農作物の害虫が増え、全国的に凶作となった。
このため1960年にはスズメがその対象から外された。

アメリカ合衆国では、
19世紀半ばにミズーリ州セントルイス市に移入された。
広範囲に分布するイエスズメとは対照的に、
現在では同市と隣接するイリノイ州の一部にのみ生息し、
スズメの分布域は広がっていない。


日本での分布域および個体数の変化

日本のほぼ全域に見られる。
ただし、小笠原諸島では見られず、
青ヶ島が伊豆諸島での最南端の分布域である。
また太平洋の絶海の孤島である南大東島、
北大東島にはスズメが多数生息しており、
海を渡ってきた少数の個体から、
温暖な気候により繁殖したものと考えられている。

人間になじみ深い野鳥であるが、
稲の害鳥とされてきた経緯もあり、
農家による限定的なスズメの駆除は認められており、
狩猟対象鳥類28種のひとつに指定されている。
そのため警戒心は強いが、
都心の日比谷公園などでは人目につくところに営巣したり、
人が餌付けしたりする光景も見られる。

2008年における日本本土のスズメの成鳥個体数は、
約1800万羽と推定されていた。
ただしこの推定には誤差があるため、
数千万羽の桁と考えるのが妥当と思われる。

日本におけるスズメの個体数は減少傾向にあるといわれている。
ある推定によると、
2007年のスズメの個体数は1990年ごろにくらべて少なくとも半減、
減少率を高く見積もると1/5になったと考えられている。
しかし減少原因についてはよくわかっておらず、
気密性の高い住宅の普及によって営巣場所が減少したこと、
農村部でコンバインの普及によって落ちモミが減少し
それによる冬季の餌が不足したことなどが
可能性として挙げられているにすぎない。
また農村部と比べて都市部において
巣立っているヒナの数が少ない傾向が見られており、
都市化に伴う餌不足も、
減少原因の候補として挙げられている。
このように減少はしているが絶対的な個体数はまだ多く、
現在の減少スピードであれば
数十年後に絶滅してしまうことはないといわれている。


繁殖・営巣・群れ

スズメは、
非繁殖期には若鳥を中心とした群れを作って生活するが、
春の繁殖期にはつがいで生活する。
枯れ草や繊維状のもので巣を作るので、
この時期には枯れ草などをくわえて飛ぶ様が見られる。
巣に人間などの外敵が近づくと
「ヂヂヂヂヂヂ」と短く高い声で警告されるが、
この場合、卵の有無は問わず、
ある程度完成した巣であると警告を行うとされる。


営巣場所

巣は地面近くには作らず、
人の身長よりも高い位置に作ることが多い。
見た目には無理と思われるような隙間でも擦り抜けられるので、
スズメの巣そのものは普段目に付かないが、
巣の真下付近には枯草などの巣材の残骸が
散らかっていることが多いので、
それをたよりに見つけ出すことができる。

人間の生活に密着しているので
多くは瓦の下や雨樋と屋根のすき間などに、
この他にも屋根の軒の隙間や人の住んでいない家や
集合住宅の換気扇カバーの中や煙突、
プレハブの鉄骨の隙間や穴など直径 3㎝
または2.5×4㎝ほどの隙間さえあれば
入り込んで営巣することがある。
人間が設置した巣箱も利用するが、
この際は出入口の位置まで巣材を積み上げる習性がある。

自然にあるもので営巣する場合、
木の洞やツバメなど他の鳥の古巣を利用することもあり、
造巣中のコシアカツバメの巣を奪って使った観察記録もある。
まれにスズメバチの古巣を利用した例も報告されている。
また、オオタカなど猛禽類の巣の下部に営巣することもあり、
これは猛禽類の近くに外敵が来ないことを利用していると考えられる。


スズメの集団行動

スズメは喉元の黒い部分が加齢と共に広がっていく。
頬の黒い部分も喉の黒い部分同様に多少広がるようで、
階級章とも年功序列の目印とも言えるこの模様により、
エサを食べる順番や見張りなどの役割分担がスムーズに行なわれるようだ。


Sibley 分類体系上の位置

【シブリー・アールキスト鳥類分類】

 鳥類 Aves
  - スズメ目 Passeriformes
   - スズメ亜目 Passeri
    - スズメ小目 Passerida
     - スズメ上科 Passeroidea
      - スズメ科 Passeridae
       - スズメ亜科 Passerinae


環境下における食物連鎖と人との関わり

都市部に限らず郊外でも人間の生活圏に適応した鳥であるが、
益鳥と害鳥の両面がその食性からいわれ、
スズメを追い払う行為と神聖視や親しみを持って描かれてきた。

スズメは鳥獣保護法で狩猟鳥に指定されており、
焼き鳥等に食用もされてきたが、
現在では主に、中国、韓国から食用のスズメが輸入されている。
捕獲は夜間の寝床になっている藪の周囲に霞網を張り、
大きな音を立てたり藪を棒などで叩いて飛び出させて網に掛ける。

都市部では、おもに猫などが捕食者としてなっており、
食物連鎖のバランスが取られているが、
郊外においては、春先は苗の害虫を食べる益鳥としてあつかわれ、
秋には稲の籾米を食害する害鳥となり、
古来からスズメを追い払うため、
「スズメ追い」「鳥追い」などという風習が各地にあり、
それに関する民謡、民話なども伝えられている。
かかしもスズメ追いの道具として作られたものである。

中国の大躍進政策では、
害鳥として大量のスズメを駆除した結果、
害虫が大繁殖して飢饉を招いたことがある。



(出典: フリー百科事典『 Wikipedia スズメ 』)



IMG_2417.jpg


種名: スズメ
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身近なチョウ41 【分布域北上中】 ツマグロヒョウモン vol.7 (♂) … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)

グリムスキーワード 京都議定書



10月16日、
朝から気持ちよく晴れていたので、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。



IMG_2377.jpg


狭山湖堰堤の斜面では、
ツマグロヒョウモンがアワダチソウを吸蜜していた。


…ホントに多いな…。



IMG_2379.jpg


完全定着しているのは言うまでもないことだけど、
春からここまで、
ほぼ間隙なく見てきている気がする。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2384.jpg


ツマグロヒョウモン
Argyreus hyperbius (Linnaeus, 1763)


界: 動物界 Animalia
門: 節足動物門 Arthropoda
綱: 昆虫綱 Insecta
目: チョウ目(鱗翅目) Lepidoptera
上科: アゲハチョウ上科 Papilionoidea
科: タテハチョウ科 Nymphalidae
亜科: ドクチョウ亜科 Heliconiinae
族: ヒョウモンチョウ族 Argynnini
属: ツマグロヒョウモン属 Argyreus
種: ツマグロヒョウモン A. hyperbius

和名: ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)

英名: Indian Fritillary


ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋,Argyreus hyperbius )は、
チョウ目タテハチョウ科(ヒョウモンチョウ族)に分類されるチョウの一種。
雌の前翅先端部が黒色で、斜めの白帯を持つのが特徴である。


特徴

成虫の前翅長は38~45mmほど。
翅の模様は雌雄でかなり異なる。
雌は前翅の先端部表面が黒(黒紫)色地で白い帯が横断し、
ほぼ全面に黒色の斑点が散る。
翅の裏は薄い黄褐色の地にやや濃い黄褐色の斑点があるが、
表の白帯に対応した部分はやはり白帯となる。
また前翅の根元側の地色はピンクである。

全体に鮮やかで目立つ色合いだが、
これは有毒のチョウ・カバマダラに擬態しているとされ、
優雅にひらひらと舞う飛び方も同種に似る。
ただしカバマダラは日本では迷蝶であり、
まれに飛来して偶発的に繁殖するだけである。
南西諸島ではその出現はまれでないが、本土では非常に珍しい。
つまり、
日本国内においては擬態のモデル種と常に一緒に見られる場所はなく、
擬態として機能していない可能性がある。

雄の翅の表側はヒョウモンチョウ類に典型的な豹柄だが、
後翅の外縁が黒く縁取られるので他種と区別できる。


分布

アフリカ北東部からインド,インドシナ半島,オーストラリア,
中国,朝鮮半島,日本までの熱帯・温帯域に広く分布する。
この分布域は他のヒョウモンチョウ類が
温帯から寒帯にかけて分布するのとは対照的である。

日本では南西諸島,九州,四国,本州南西部で見られる。
本州では1980年代まで近畿地方以西でしか見られなかったが、
徐々に生息域が北上し
1990年代以降には東海地方から関東地方南部、
富山県・新潟県の平野部で観察されるようになった。
2002年には北関東でも目撃報告がある。
2006年現在、北関東でもほぼ定着し、普通種になりつつある。



生態

成虫は平地の草原や庭・空き地や道端など身近なところで見られる。
地域にもよるが、
成虫は4月頃から11月頃まで見られ、その間に4、5回発生する。
他のヒョウモンチョウ類がほとんど年1回しか発生しないのに対し、
多化性という点でも例外的な種類である。
冬は幼虫や蛹で越冬する。

幼虫は各種スミレ類を食草とし、
野生のスミレ類のみならず園芸種のパンジーやビオラなども食べる。
満腹になると地表に降りて他の餌を求めて移動するため、
花壇に植えた株が次々と食べられてしまうこともある。
終齢で体長30mm程度、黒色の体の背に一本の赤い筋が縦に通る。
体には分岐する棘状の突起が各節に6本ずつある。
突起は体の前半部では黒く、後半部のものは根元が赤く先が黒い。
かなりとげとげしい毛虫である。
派手な体色は毒虫を思わせるが、突起で刺すこともなければ毒も持たない。

蛹は尾でぶら下がるもので、背面に金属めいた銀色の棘状突起が並ぶ。


(出典:フリー百科事典『 Wikipedia ツマグロヒョウモン 』)



IMG_2385.jpg


種名: ツマグロヒョウモン (♂)
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)
撮影日: 20101016
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めくるめく蛾の世界289 フクラスズメ vol.4 (幼虫) @ カラムシ … 埼玉県所沢市上山口 (多摩湖周辺)

グリムスキーワード 京都議定書



今日10月16日、
朝から気持ちよく晴れていたので、
週末恒例の周辺散策「多摩湖~狭山湖」に出かけた。



IMG_2302.jpg


多摩湖近くを散策中、
道際のカラムシの葉先にフクラスズメの幼虫をみつけた。


もうだいぶ大きく育っている。
蛹になるのは近そうだ。



IMG_2305.jpg


明日も様子を見に行ってみようかな…。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)


ちなみに
フクラスズメ(成虫)については、
以下で標本資料を用いて紹介している。

202-0003_P1110092_web.jpg  めくるめく蛾の世界15 フクラスズメ




IMG_2310.jpg


フクラスズメ
Arcte coerula (Guenée, 1852)

科:ヤガ科(Noctuidae)
亜科:シタバガ亜科(Catocalinae)

属:Arcte Kollar, 1844

開張:85mm
分布:北海道,本州,小笠原,四国,九州,対馬,種子島,屋久島,
   徳之島,沖縄諸島沖縄本島,宮古島,石垣島;
   台湾,中国,インド,オーストラリア
成虫出現期:7~3月
幼虫食餌植物:
   イラクサ科:コアカソ,カラムシ,ヤブマオ,ラセイタソウ,ラミー,イラクサ
   アジサイ科:マルバウツギ
   クワ科:カナムグラ,クワ
終齢幼虫体長:70~80mm

幼虫はツンツンするとイヤイヤする。
  それでも続けていると、最後は緑色の液を吐いて嫌がる。


(「みんなで作る蛾類図鑑V2 フクラスズメ」抜粋・一部改変)



IMG_2313.jpg


種名: フクラスズメ (幼虫)
採集地点: 埼玉県所沢市上山口 (多摩湖周辺)
採集日: 20101016
撮影: GC8-MASARU




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よく見られるバッタの仲間5 トノサマバッタ (緑色型) … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)

グリムスキーワード ゴミ分別



10月3日午後、
狭山湖堰堤周辺に行った。


堰堤の上を歩いていると、
堰堤の芝生のほうからバタバタと翅音を立てて
トノサマバッタが飛んできた。



IMG_1926.jpg


またしばらく堰堤の上を歩くと、
多くのトノサマバッタが飛んできて、
堰堤の上に降り立つのが見えた。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_1927.jpg


トノサマバッタ(殿様飛蝗)
Locusta migratoria Linnaeus, 1758


界:動物界 Animalia
門:節足動物門 Arthropoda
綱:昆虫綱 Insecta
目:バッタ目(直翅目) Orthoptera
亜目:バッタ亜目(雑弁亜目) Caelifera
科:バッタ科 Acrididae
属:トノサマバッタ属 Locusta
種:トノサマバッタ L. migratoria

和名: トノサマバッタ(殿様飛蝗)
    ダイミョウバッタ(大名飛蝗)

英名: Migratory locust


形態

体長は35~65mmの大型のバッタで、オスよりメスの方が大きい。
前翅には茶色と白色のまだら模様があり、
後翅はクルマバッタやクルマバッタモドキなどとは違って模様が無い。
個体によって色に差があり、緑色型と褐色型の2つのタイプがある。

また、密度が高い環境で育ったものを群生相(集団相)と呼び、
逆に密度が低い環境で育ったものを孤独相(単独相)と呼ぶ。
この2つのタイプにも能力や身体に差異が生じる。
一般的によく見られるのは孤独相である。


生態

平地~低山地の日当たりのよいイネ科植物の多い草原に生息する。
草があまり密集せずまばらであるか、丈がそれほど高くない所に多い。

日本の場合「草原」と呼べる地帯は激減を続けており、
実質的に平地の広大な草原は河川敷くらいしかないため、
トノサマバッタの生息地も河川敷である場合が多いのが現状である。

食物はイネ科の草本の葉であるが、昆虫の死骸などもしばしば食べ、
脱皮中で動けない同種個体を襲って食べてしまうことも少なくない。

トノサマバッタは年に2回発生する。
♀は腹部を下方に折り曲げて土中に挿し込み、
多数の卵が含まれたスポンジ状の卵塊を産み付ける。
一化目の♀が夏の始めに産む卵は1ヵ月程度で孵化するが、
二化目が秋に産む卵は越冬して翌年春になってから孵化する。

単子葉植物であれば非常に多くの種類を食草にでき、
多摩動物公園では草食動物用に大量にストックされている
トウモロコシの葉及び近縁な牧草ソルガムを与えている。
その場合、それらの若い葉は食べようとせず、
トノサマバッタにとっての何らかの忌避物質が含まれているとみられる。

中央アジアやアフリカなどで群生相が発生すると
大群をなして移動するようになり、飛蝗(ひこう)と呼ばれる。
飛蝗は田畑の作物を襲って1日程で全滅させてしまうこともある。
日本でも北海道などでこのバッタが飛蝗と化し、
作物に大きな被害が出たことがあった。


分布

日本では全土、日本国外では旧北区、アフリカに分布している。


(出典:フリー百科事典『Wikipedia トノサマバッタ』)



IMG_1931.jpg


種名: トノサマバッタ
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)
撮影日: 20101003
撮影: GC8-MASARU





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身近な野鳥36 エゾビタキ vol.2 … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤付近)

グリムスキーワード ゴミ分別



【続き】


10月3日午後、
狭山湖堰堤周辺で見つけたエゾビタキ。


しばらく見ていると
前にとまっていたサクラの枝先から飛び立ってしまった。



IMG_2126.jpg


目で追うと、
すぐ近くの一部枝先の枯れたサクラの木に
再びとまるのが見えた。


葉がない分、
前よりも見やすい?



IMG_2127.jpg


…が、
エゾビタキとの位置関係は、
ほぼ真下に近く、
腹部ばかりが見える形となってしまった。


ま、いっか!


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2128.jpg


エゾビタキ
Muscicapa griseisticta (Swinhoe, 1861)


保全状態評価

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
240px-Status_iucn3_1_LC_svg.jpg


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: スズメ目 Passeriformes
亜目: スズメ亜目 Oscines
科: ヒタキ科 Muscicapidae
属: サメビタキ属 Muscicapa
種: エゾビタキ M. griseisticta

英名: Grey-streaked Flycatcher


エゾビタキ(蝦夷鶲、学名:Muscicapa griseisticta)は、
スズメ目ヒタキ科サメビタキ属に分類される鳥類の一種である。


分布

夏季にシベリア南部,サハリン,カムチャツカ半島南部等で繁殖し、
冬季はフィリピン,セレベス島,ニューギニア等へ南下し越冬する。

日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。
一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。


形態

全長15cm。
サメビタキ,コサメビタキよりも一回り大きい。
雌雄同色である。
背面は灰褐色、腹面は白い体羽で覆われる。
腹面には暗褐色の縦縞が明瞭にならぶ。
尾は背面よりやや暗色。
翼は黒褐色でサメビタキやコサメビタキと比べると長く、
翼の端は尾の半分程度まで達する。
眼の周囲の羽毛はやや汚れた白色。
足は黒褐色。


生態

渡りの時期は、平地から山地のやや開けた明るい林に生息する。
市街地の公園でも観察されることがある
。単独もしくは10数羽の小さな群れを形成して生活している。

食性は主に動物食で、昆虫類等を食べる。
樹先等に止まり、飛翔している昆虫目掛けて飛翔し捕食する。
また、秋の渡りの時はミズキの実を食べたりもする。

繁殖形態は卵生。

地鳴きは「ツィー」などか細い声である。


(出典:『Wikipedia エゾビタキ』)



IMG_2130.jpg


種名: エゾビタキ
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤付近)
撮影日: 20101003
撮影: GC8-MASARU





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よく見られるバッタの仲間4 オンブバッタ vol.2 … 群馬県渋川市白井地内 (道の駅こもち周辺)

グリムスキーワード 京都議定書



9月20日、
群馬県渋川市の「道の駅こもち」周辺で
待ち合わせ時間での散策をした。


畑の小豆の葉にはオンブバッタがいた。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA APO MACRO 180mm F3.5 DG /HSM)



IMG_1499.jpg


オンブバッタ
Atractomorpha lata (Mochulsky, 1866)

目: バッタ目 (直翅目) Orthoptera
亜目: バッタ亜目 (雑弁亜目) Caelifera
下目: バッタ下目 Acrididea
上科: Pyrgomorphoidea
科: オンブバッタ科 Pyrgomorphidae
亜科: オンブバッタ亜科 Pyrgomorphinae
族: Atractomorphini
属: オンブバッタ属 Atractomorpha
種: オンブバッタ A. lata

成虫体長: ♂25mm, ♀42mm前後
分布: 日本全土; 朝鮮半島,中国,台湾,
   ※ 離島を含む東アジアに広く分布
成虫出現期: 8~11月頃 (九州以北)
   ※ 幼虫は5月頃から出現

バッタとしては小型の部類に入る。
♀の方が大きく、体つきもずんぐりしている。

頭部はショウリョウバッタのように前方に尖り、
先端付近に触角と複眼が並んでつく。
体の断面は三角形に近く、
複眼・前胸部・後脚腿節にかけての白い線で背面と腹面が分かれる。

成虫の翅は前後とも先端が尖る。
また、前翅の陰に隠れた後翅は透明だが、
基部が黄色みを帯びる。
翅は長いが飛ぶことはなく、
後脚での跳躍や歩行によって移動する。
飛翔可能な長翅型が現れることもあり、
灯火に良く集まっている。

体色は緑色と淡褐色の二通りがあるが、
淡褐色系ではたまにピンク色に近い個体も見かけられる。
体表は側面の白線以外ほぼ同一色で、特に目立つ模様はない。

バッタ類の多くは日当たりのよい草原に生息し、
イネ科やカヤツリグサ科の植物を食べるが、
オンブバッタはクズ、カナムグラ、カラムシなど葉の広い植物を食べる。


(「Wikipedia オンブバッタ」抜粋・一部改変)



IMG_1501.jpg


種名: オンブバッタ
撮影地点: 群馬県渋川市白井地内 (道の駅こもち周辺)
撮影日: 20100920
撮影: GC8-MASARU





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面白い !? クモたちの世界3 ワカバグモ vol.3 … 埼玉県所沢市上山口地内

グリムスキーワード 京都議定書



10月9日朝、
雨の降ってくる直前に周囲の散策に出た。


天気は急激に下り坂…。


さぁ、急げ急げ!



IMG_2174.jpg


しばらく散策すると、
クサギの葉の上などに数個体のワカバグモを発見。


…この日はとくにワカバグモが多かった…



IMG_2174-2.jpg


全身が緑色の個体(♂だろうか?)は、
緑色の葉の上では
見事に擬態して見つけにくいけど、
ワカバグモ特有の万歳姿勢をとっているものは
中でも意外に見つけやすかった。



IMG_2178.jpg


そんなカンジで「ワカバグモ探し」を楽しんでいると、
脚先が真っ赤に色づいた
ワカバグモ(♀)の成体を見つけた…。


…が、
ここでタイムリミット。
雨が降り出したので、
すごすごと家に戻った。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2181.jpg


ワカバグモ
Oxytate striatipes


門:節足動物門 Arthropoda
亜門:鋏角亜門 Chelicerata
綱:クモ綱 Arachnida
目:クモ目 Araneae
亜目:クモ亜目 Opisthothelae
科:カニグモ科 Thomisidae


体長:♂8~12mm,♀12~13mm
分布:日本全国
越冬形態:成虫越冬

特徴:
♂成虫は全身明るい緑色
♀成虫になると頭部に小さな赤色部分ができ、足先が赤色になる



IMG_2184.jpg


種名: ワカバグモ
採集地点: 埼玉県所沢市上山口地内
採集日: 20101009
採集: GC8-MASARU




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東洋のナイアガラ 吹割の滝 (ふきわれのたき) … 群馬県沼田市 (利根町エリア)

グリムスキーワード 砂漠化



10月11日、
群馬県沼田市の奥に流れる
利根川の支流片品川にある吹割の滝(ふきわれのたき)に行った。


待ち合わせ場所の
渋川市こもち道の駅の案内所で
とにかく目を惹いた「東洋のナイアガラ」の文字…。


どんなものなのか行ってみることにした。



P1190764.jpg


9,10日と降り続いた雨も上がり、
この日はものすごくいい天気。


散策には最高の日和だった。



IMG_2207.jpg


吹割の滝に来ると…


これは凄い!


凝灰岩質の河床の割れ目に周囲から川の水が流れ込み、
ダイナミックな滝を形成している。



P1190763.jpg


ナルホド…。


「東洋のナイアガラ」
言うだけのことはある。


遊歩道を歩いて滝の周囲を1周すると、
掛け上に3箇所の観瀑台があり、
滝の全景を上空から眺めることができた。


思いがけず
じっくり楽しめるスポットを見つけてしまった。



IMG_2200.jpg


【吹割の滝】

○ 天然記念物指定 昭和11年12月16日 (文部省)
○ 規模 高さ7m,幅30m
○ 河床岩質 凝灰岩,花崗岩
○ その他 鱒飛びの滝,獅子岩・般若岩など(岸壁群)



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10/11のツイートまとめ

mou_san

@tes_igaiga おはようございます。距離があったんで、こんなによく写っているとは…驚きです。離れていてもあきらめずにシャッター押してみるモンですねぇ。
10-11 07:23

身近な野鳥35 エゾビタキ … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤付近)

グリムスキーワード ゴミ分別



10月3日午後、
狭山湖堰堤周辺を散策した。


予報に反して、
まだまだいい天気だった。



IMG_2117.jpg


堰堤付近の林縁の桜並木を歩くと、
頭上の枝先に小さな野鳥が飛んできてとまった。


高い枝先なので、
肉眼ではよく見えず…。



IMG_2118.jpg


そのシルエットからヒタキの仲間だろうと想像して、
デジイチのズームレンズで撮影してみることにした。


ただし、
ズームをめいっぱい使っても、
豆粒のようで、
ピントが合っているかどうかさえよくわからなかった。



IMG_2119.jpg


ウチに帰ってPCで拡大して見てみると、
意外によく撮れてる。


その特徴からエゾビタキだと考えられる。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_2121.jpg


エゾビタキ
Muscicapa griseisticta (Swinhoe, 1861)


保全状態評価

LEAST CONCERN (IUCN Red List Ver.3.1 (2001))
240px-Status_iucn3_1_LC_svg.jpg


界: 動物界 Animalia
門: 脊索動物門 Chordata
亜門: 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱: 鳥綱 Aves
目: スズメ目 Passeriformes
亜目: スズメ亜目 Oscines
科: ヒタキ科 Muscicapidae
属: サメビタキ属 Muscicapa
種: エゾビタキ M. griseisticta

英名: Grey-streaked Flycatcher


エゾビタキ(蝦夷鶲、学名:Muscicapa griseisticta)は、
スズメ目ヒタキ科サメビタキ属に分類される鳥類の一種である。


分布

夏季にシベリア南部,サハリン,カムチャツカ半島南部等で繁殖し、
冬季はフィリピン,セレベス島,ニューギニア等へ南下し越冬する。

日本では旅鳥として春と秋の渡りの時期に飛来する。
一般的に秋の方が通過数が多く、各地で普通に見られる。


形態

全長15cm。
サメビタキ,コサメビタキよりも一回り大きい。
雌雄同色である。
背面は灰褐色、腹面は白い体羽で覆われる。
腹面には暗褐色の縦縞が明瞭にならぶ。
尾は背面よりやや暗色。
翼は黒褐色でサメビタキやコサメビタキと比べると長く、
翼の端は尾の半分程度まで達する。
眼の周囲の羽毛はやや汚れた白色。
足は黒褐色。


生態

渡りの時期は、平地から山地のやや開けた明るい林に生息する。
市街地の公園でも観察されることがある
。単独もしくは10数羽の小さな群れを形成して生活している。

食性は主に動物食で、昆虫類等を食べる。
樹先等に止まり、飛翔している昆虫目掛けて飛翔し捕食する。
また、秋の渡りの時はミズキの実を食べたりもする。

繁殖形態は卵生。

地鳴きは「ツィー」などか細い声である。


(出典:『Wikipedia エゾビタキ』)



IMG_2122.jpg


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撮影日: 20101003
撮影: GC8-MASARU





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めくるめく蛾の世界288 ホシヒメホウジャク vol.2 (幼虫) … 東京都武蔵村山市岸 (里山民家周辺)

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またまた少し過去の画像から…


8月29日、
東京都武蔵村山市岸の里山民家周辺を散策したときのこと…。


水田脇の水路に生えるヘクソカズラの蔓に
ホシヒメホウジャクの幼虫がついていた。



IMG_1060.jpg


何とかして顔を撮ってやろうと粘ったのだけど、
どんどん葉の陰に隠れていく一方…。


残念だけど全身をしっかり撮影するのは断念した。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)


ちなみに、
ホシヒメホウジャクの成虫は以下の記事で紹介している。


himekuro100.jpg  めくるめく蛾の世界153 ホシヒメホウジャク




IMG_1062.jpg


ホシヒメホウジャク
Neogurelca himachala sangaica (Butler, 1875)

科: スズメガ科 (Sphingidae)
亜科: ホウジャク亜科 (Macroglossinae)

属: Neogurelca Hogenes & Treadaway, 1993

開張: 35~40mm
分布: 北海道,本州,四国,九州,対馬,種子島,屋久島; 朝鮮,中国
成虫出現期: 6~7,8~10月
幼虫食餌植物:
   アカネ科: ヘクソカズラ
終齢幼虫体長: 45~55mm

幼虫には紫色型、橙色型、緑色型、緑色無紋型の4種類がある。
  成虫は、後翅に黄色い模様があり、
  10円玉大の小型で、地色が焦げ茶色で、
  前翅後縁の湾曲が大きい。


(「みんなで作る蛾類図鑑V2 ホシヒメホウジャク」抜粋・一部改変)



IMG_1063.jpg


種名: ホシヒメホウジャク (幼虫)
採集地点: 東京都武蔵村山市岸 (里山民家周辺)
採集日: 20100829
撮影: GC8-MASARU




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草むらのハンター シオヤアブ (♂) … 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤付近)

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またまた少し過去の画像から…


7月31日、
周辺散策ということで、
いつもどおり狭山湖堰堤付近に行ったときのこと。


堰堤の斜面脇の草むらの中には
シオヤアブがとまっていた。



IMG_9923.jpg


よく見ると…


なんか抱えて食べてる。
この脚は…


周囲にいっぱい飛んでいたマメコガネだろうか?


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_9926.jpg


シオヤアブ
Promachus yesonicus


目: ハエ目
科: ムシヒキアブ科
亜科: シオヤアブ亜科
種: シオヤアブ


体長: 23~30mm
分布: 北海道,本州,四国,九州,沖縄
出現期: 6~9月
餌: 昆虫類


大型のムシヒキアブ科の仲間。
大型でやや毛深い。♂の腹部先端には白い毛の束がある。
大きな羽音で飛び、コガネムシ類を好んで捕食する。


(出典:『虫navi シオヤアブ』)



IMG_9927.jpg


種名: シオヤアブ (♂)
撮影地点: 埼玉県所沢市上山口 (狭山湖堰堤)
撮影日: 20100731
撮影: GC8-MASARU





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めくるめく蛾の世界287 ミツボシツマキリアツバ … 埼玉県入間市宮寺 (さいたま緑の森博物館)

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少し過去の画像から…


7月24日、
さいたま緑の森博物館に行ったときのこと。


畑ルートから西久保湿地に向かうと、
湿地手前の水路脇の葉の上にとまっていたマドガのすぐ近く、
ミツボシツマキリアツバがとまっていた。


(撮影機材: デジイチ EOS Kiss Digital
        レンズ SIGMA 70-300 DG Macro)



IMG_9507.jpg


ミツボシツマキリアツバ
Pangrapta vasava (Butler, 1881)


科: ヤガ科 (Noctuidae)
亜科: シタバガ亜科 (Catocalinae)

属: Pangrapta Hübner, 1818


開張: 26~28mm
分布: 北海道,本州,四国,九州; アムール
成虫出現期: 6~7月
幼虫食餌植物:
    ニレ科:ハルニレ
終齢幼虫体長: 26mm


(出典:『みんなで作る日本産蛾類図鑑V2 ミツボシツマキリアツバ』)



IMG_9509.jpg


種名: ミツボシツマキリアツバ
採集地点: 埼玉県入間市宮寺 (さいたま緑の森博物館)
採集日: 20100724
撮影: GC8-MASARU




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